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学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(以下、N高)およびS高等学校(同S高)において、主権者教育の一環として活動する部活動「N/S高 政治部」では、特定の主義主張を学ぶのではなく、社会の問題や課題について自分の力で調べ、考えられるようになることを目指しています。 今回、2022年8月23 日(火)15時30分から、前内閣総理大臣 菅 義偉氏を迎えた特別講義を開催します。菅前総理大臣が様々な角度から政治課題の解決に取り組んできたこれまでの活動や、歴代政権が越えることのできなかった壁をいくつも乗り越えてきた経験を伺うことで、政治の果たす役割とその重要性を知り、多角的な視点を養うのが狙いです。講義では、生徒からの様々な質問に菅前総理大臣が直接答えるQ&Aセッションを行います。司会はN/S高 政治部特別講師の三浦瑠麗さんが務め、株式会社ドワンゴの協力のもと実施します。 講義の模様は以下プラットフォー
本日、当学園は、総合サポートユニオン及び総合サポートユニオン私学教員支部私学教員ユニオン(以下、総称して「ユニオン」)に対し、また、株式会社扶桑社(以下「扶桑社」)及びフリーライター1名に対し、当学園へのそれぞれ別個の名誉毀損を理由に、計2件の訴訟を提起いたしました。 まず、ユニオンは、昨年の2021年6月11日に行った記者会見より現在に至るまで、「当学園において月90時間を超える残業を行っている従業員がいる」、また「教員一人が担当する生徒数が150人であり、教員が過重労働を強いられていて、生徒のケアもできていない」など、当学園の名誉を毀損する主張・発信を公然と繰り返してきました。 当学園では上記記者会見の翌日の6月12日に当学園のウェブサイトに掲載した「私学教員ユニオンの記者会見について」で直ちに反論したとおり、ユニオンの上記の2点の主張は事実無根であると考えています。また、ユニオンに対
2021年10月7日に私学教員ユニオン(敬称略)に加盟している当学園の教員2名がストライキをおこないました。私学教員ユニオンの要求に対しての当学園の立場は、当学園ホームページに6月12日に掲載しており、また、6月29日にも記者会見において説明させていただきました。当学園としては十分な説明を尽くしていると考えています。 しかしながら、その後も私学教員ユニオンは団体交渉の実施に向けた当学園の提案に対して強硬な姿勢を取り続けるばかりか、7月30日に街頭デモ、10月7日にもストライキと街頭デモをおこない、当学園の説明がなかったかのように同じ内容の要求を繰り返しています。 私学教員ユニオンに関わる報道が続いていることに不安と疑念を持たれている保護者や生徒のみなさま、N高を応援していただいている方々に、なぜ、問題が解決しないかについての当学園の見解を述べさせて頂きます。 当学園は私学教員ユニオンについ
2021年5月19日付で亀戸労働基準監督署から是正勧告を頂戴いたしました。内容は以下の4点です。 ①休憩時間が1時間とれない場合があることについての是正 N高等学校では年に5日間のスクーリングによる対面授業を行っています。スクーリング時においては、教員には時間割の中で授業を担当しない時間を利用するなどして、交代で1時間の休憩を取るように指導していました。しかしながら、一部の教員において、すべての時間に授業が割り振られており、昼休みも40分しかないために法律が定める1時間の休憩時間が取れないケースがありました。この点につきまして、2021年5月2日に行われた私学教員ユニオンとの団体交渉において指摘をいただき、調査を行った結果事実と判明したため、今年度のスクーリングからは、あらかじめ教員の休憩時間を割り振った時間割を作成する業務フローに変更いたしました。今回の是正勧告においても、5月中旬に行わ
2021年5月24日に掲載されました一部報道に関しまして、当学園の見解をご説明させていただきます。 当該記事においてN高等学校(以下、当校)が 『「教師1人で150人担任」が当たり前の超過酷職場』と表現されており、大変困惑しております。 当学園のネットコースにおいて、1・2年次の生徒を受け持つ教員の1人あたりの担任数は150人を標準、3年次生を受け持つ教員の担任数は80人を標準としております。この教員の担当生徒数につきましては、高等学校通信教育規程ならびに沖縄県私立高等学校通信制課程の認可に係る審査基準に従って、当学園で決定したものです。 全日制の高校では、教師1人あたりの目標受け持ち数が40人となっており、それに比べると多いように見えるかもしれません。しかしながら、通信制高校の当校ではオンライン授業を取り入れており、教員が日々の授業を自ら行うわけではありません。教員の授業の担当は生徒1人
3月29日、および30日に一部報道機関より、学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(以下、N高)が発表している進学率および就職率に関して、疑念があるとのお問い合わせを頂戴いたしました。これを受けて角川ドワンゴ学園内で調査いたしましたところ、一部において誤った分類の集計があったことが判明いたしました。 頂きましたお問い合わせの概要と、それに対する当学園の考え、また今後の対応につきましてご説明させて頂きます。 お問い合わせの概要 大きく分けて以下2点のお問い合わせを頂きました。 ①卒業後に大学受験予備校に通う浪人生が、進路実績において「専門学校他」の中に含まれている。大学受験予備校は専修学校(一般課程)に属し、「進学」とみなすべきではないのではないか。また、自宅浪人生についても「専門学校他」に含まれているのではないか ②就職者は、正規の職員(1年以上の非正規の職員として就職した者を含む)のみを対象
2021年3月29日時点 ※ 「専門学校他」には、専門学校(専門課程・一般課程)・ 公共職業能力開発施設・ 各種スクール等が含まれています。 N高 ネットコース私にとってN高の最大の魅力は、時間を好きなように使えることでした。特に大学受験においては、学校や他の人に惑わされず、自分のペースで勉強できて良かったです。自分を律して毎日コツコツと勉強を進めるのは時に困難を伴いましたが、「オンラインコーチング・難関クラス」の方々や家族のサポートのおかげで最後までやり遂げることができました。この経験は自信につながったと思います! N高 通学コース 週5日 (御茶ノ水)僕はSFCのAOで合格したのですが、その資料作成や勉学について非常に多くの手助けをしていただきました。 本当にN高には感謝しています! ()は合格者数 東京大学(4) 京都大学(1) 北海道大学(1) 東京工業大学(1) 一橋大学
学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校(以下、N高)は、株式会社ドワンゴの協力のもと、生徒への主権者教育の一環として「N高政治部」を設立します。 2015年に公職選挙法が改正され、投票できる年齢が「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げられました。国政選挙で初めて対象になった2016年の参院選では、10代の投票率は全体の投票率54.70%に対し、46.78%と下回り、その後1度も上回っていません。 N高では、政治家と直接に触れ合う機会をつくり、生徒に政治を身近に感じてもらうとともに、なんらかの意図でもって情報がゆがめられることの多い政治に関する話題について、生徒のメディアリテラシーを高め、情報操作や不正確な情報に流されず自分で調べて考え判断できるようになることを目指します。 授業の内容については、生徒からのアンケート回答をもとに、高校生が今政治に関して聞きたい内容を中心に作り上げていきます
こんにちは。江坂キャンパスの教職員、鶴田です。 5月のオンライン授業期間を終え、6月よりキャンパスへの登校がはじまりました。 新型コロナウイルス の影響で、当初予定されていた校外学習は中止となりましたが、6月16日(火)に新年度初となるイベント「ネット遠足」が開催されました。 江坂キャンパスからは私、鶴田と、5名の生徒が参加。今回のブログでは、その様子を紹介します。 ネット遠足とは……株式会社スクウェア・エニックスが運営する「ドラゴンクエストX オンライン」の世界の中でN高生と教職員が一緒に旅をしたり、レクリエーションをしたりしながら、教職員と生徒、また生徒同士の交流を深めるきっかけとして開催されている行事です。 生徒同士は4人1組でパーティを組み、教職員がパーティを引率し、オンラインRPG 『ドラゴンクエストX オンライン(以下、DQX)』の世界の冒険へと出発します。 江坂キャンパス生4
学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(以下、N高)および株式会社ドワンゴは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う全小中高の休校要請を受け、N高で導入しているオンライン学習アプリ「N予備校」を3月1日(日)から全ての方に無料開放していましたが、5月31日(日)をもって無料開放期間を終了します。そして、今後もオンラインで学びたい生徒に向けてキャンペーンへの申し込みを行った方全員に1年間の無料開放を実施します。 3月同日に発表した、教員向けオンライン授業配信サポートに関しても、引き続き行ってまいります。 オンライン授業で学びたい生徒に感謝 3月1日の無料開放を実施後、非常に多くの生徒が「N予備校」のオンライン授業を受講し、「授業がわかりやすい」「苦手な数学が好きになった」「面白くて春休みが足りない」などの声をいただきました。アーカイブ動画授業の好評を受け、臨時で一流講師による特別生配信授業を開催し、
学校法人 角川ドワンゴ学園 N高等学校(以下、N高)は、オンライン学習プラットフォーム「N予備校」のプログラミングコースにて「Unity」教材を3月19日(木)に公開します。 本教材では、ゲームエンジン「Unity」の基本的な使い方をゼロから学び実際にゲーム制作を通して「Unity」を使いこなしていきます。一通り受講すると3Dゲームおよび2Dゲーム制作に必要な知識を身に付けることができます。教材は 7節のテキストと各節に対応した7つの解説授業(動画)が公開され、自分に合った方法で学べます。 本講座は一般会員へも公開します。詳しくは、下記URLをご覧ください。 https://www.nnn.ed.nico/pages/programming/(現在無料開放中) ■著者 荒川 巧也(ユニティ・テクノロジーズ・ジャパン合同会社) ユニティでは「トレーナー」としてこれからUnityを業務で使って
全国の休校された生徒の皆さまへ 3/1より、N高のオンライン授業を無料開放 ~学習アプリ「N予備校」を無償提供~ 学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校(以下、N高)および株式会社ドワンゴは、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う全小中高の休校要請を受け、3月1日(日)より、N高で導入しているオンライン学習アプリ「N予備校」を全ての方に無償で提供し、オンライン授業を無料開放することを決定しました。 また、オンライン授業を実施したいと考えている教員の皆さまに向けて、学習コンテンツの配信ノウハウのレクチャやアドバイスなどを行う無償サポートも開始します。 オンラインで、自宅で学べるオールインワン学習アプリで家庭学習支援 「N予備校」は、ドワンゴがN高と連携し独自に開発した、授業、教材(問題集・参考書)、Q&Aシステムが一つになった学習アプリです。インターネットを活用することで、いつでもどこでも学習を進め
※このブログは、通学コース2年生で将棋部部員、熊田千怜さんに書いていただきました。 先日、ドワンゴが主催する将棋棋戦「叡王戦」の年始企画として、藤井聡太七段にインタビューをさせていただきました。 私は小学生の時、父から遊び方を教えてもらったのがキッカケで将棋をはじめました。現在はN高 将棋部に所属し、オンライン対局をメインに活動しています。 藤井七段は私と同じ高校2年生ということもあり、将棋部の一員として、また同世代としての視点でインタビューに臨みましたが、天才と称される史上最年少プロ棋士を目の前に、しかもインタビュー会場は将棋史に残る数々の名勝負が行われた関西将棋会館内「御上段の間」ということで、さらに高まる緊張を感じながら気になる質問を11項目お聞きしました! よく「将棋が強くなりたい」とおっしゃっている藤井七段に、なぜ強くなりたいのか、どのような気持ちで将棋に取り組んでいるのか、など
2019年10月18日(金)~20日(日)に和歌山県串本町で開催された「NASA Space Apps Challenge Kushimoto 」において、N高等学校の生徒を含むチームがグローバル賞を受賞し、優勝という素晴らしい成績を収めました。 「Space Apps Challenge」はNASA主催の世界同時ハッカソン。参加者はNASAが提供するオープンデータを使用し、毎年設定されるチャレンジに沿った開発を行ないます。2019年度は世界80か国で230を超えるイベントが開催され、参加者総数は29,000人にものぼります。 日本国内では8会場で開催され、そのひとつである和歌山県串本町の会場には8チーム、約30人が参加しました。その中から、N高等学校、3年の西村惟さん、2年の鎌谷天馬さん、1年の三橋優希さんを含むチームが、オリジナルの星座を作り共有するWebサービス『CONSTELLA
投資部は、高校生の時期から株式投資に挑戦することで、社会や経済の仕組みを実践的に学ぶ部活です。部員は、特別顧問である村上世彰氏が創設した 一般財団法人村上財団 (以下、村上財団)や角川ドワンゴ学園から提供される運用資金を元手に、株式投資に挑戦します。村上世彰氏による特別講義のほか、優秀な部員は村上氏との個別面談や質問で投資の姿勢や考え方に対するアドバイスを受けることもできます。
about ネットの高校とは IT×グローバル社会を生き抜く “総合力”を身につける 多様なスキルと多様な体験 IT×グローバル社会を生き抜く “総合力”を身につける 多様なスキルと多様な体験 ネットの高校は主体的に行動できる人を育み続けます。机の上だけで学ぶ勉強だけでなく、自由な発想で考え主体性を持って問題に取り組む力となるのは総合力です。インターネットが社会に広がり、私たちの生活は大きく変わりました。世界中の情報が誰でも簡単に手に入ります。しかし、情報そのものだけでは価値は生まれず、その情報を元に自分なりに考え動ける人が価値を生み出せるのです。総合力を礎に個性という独自性が付加価値となります。ネットの高校では、総合力を身に付けるために、教養・思考力・実践力の3つを学びます。
2018年11月9日~11月11日に広島県・広島市で開催された公益財団法人 日本スケート連盟主催のフィギュアスケート国際競技会「国際スケート連盟公認グランプリシリーズ2018/2019 2018 NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(ISU Grand Prix of Figure Skating-NHK Trophy)」において、N高等学校1年の紀平梨花さんが日本勢初のグランプリデビュー戦での優勝を果たしました。 【紀平梨花選手 特別インタビュー 】 ―グランプリシリーズデビュー戦を終えて、今の率直な気持ちを聞かせてください。 「まだ1戦目なので、今は2戦目のフランス杯(ISU Grand Prix of Figure Skating-Internationaux de France)をNHK杯よりもいい演技ができるようにしたいという気持ちです」 ―フランスへはいつ飛び立ちますか? 「
N高等学校、社会で必要とされるAI人材の育成を目指して ドワンゴ人工知能研究所提供の動画教材『脳神経科学と汎用人工知能』 を 10月15日にN予備校にて公開〜一部授業はN高生以外にも無料で一般公開〜 学校法人角川ドワンゴ学園 「N高等学校」(以下、N高)は、N高生の使うオンライン学習プラットフォーム「N予備校」において、株式会社ドワンゴで汎用人工知能や全脳アーキテクチャに関わる研究を行う部門「ドワンゴ人工知能研究所」より提供された人工知能についての動画教材『脳神経科学と汎用人工知能』を、本日10月15日(月)に公開しました。 本教材は、元ドワンゴ人工知能研究所の上席研究員の水谷治央(京都工芸繊維大学 特任准教授)と著名な科学者らを講師とした動画教材であり、脳神経科学と人工知能の歴史から紐といて、今の人工知能の可能性と限界を示しながら、脳に学んだ汎用人工知能の開発へつなげる科学的方法論を議論
N高・通学コースのプログラミング クラスではインターンシップ制度を実施しています。 在学中に実際の企業で仕事を体験し、現場に入ることで自身の成長や必要なスキルを磨いてもらおうという願いから、さまざまなIT企業にご協力いただいております。 今回はインターンシップ体験記 Vol.3として、株式会社メルカリ様(以下、メルカリ)に訪問し、HRグループ 奥田 綾乃さん、エンジニア 小松 大輔さんと、実際にインターンシップを経験しているN高等学校3年、江口 航平さんのお話を聞いてきました。(以下、敬称略) ※『【インターンシップ体験記 Vol.1】「トークノート株式会社」にて現場を学ぶ』はコチラからご覧いただけます。 ※『【インターンシップ体験記 Vol.2】「株式会社日本クラウドキャピタル」にて現場を学ぶ』はコチラからご覧いただけます。 Q:受け入れをしていただく前の選考について教えてください。 奥
学校法人角川ドワンゴ学園(以下、角川ドワンゴ学園)は、2019年4月に「N中等部」を開校することを決定しました。「常識を超えて、未来を創る。」をスローガンにしたN中等部では、社会で求められる創造力を身につけるために、実践型授業を柱にしたカリキュラムで学習を行う、新しい教育コンセプトの“プログレッシブスクール”です。N中等部で身につけた創造力で、一人ひとりがイノベーションを起こせるようになることを目指していきます。 (N中等部サイトURL: https://n-jr.jp/) 2018年9月13日開催の「N中等部」設立発表会の様子 角川ドワンゴ学園は、2016年4月に、“ネットの高校”として広域通信制高校「N高等学校」(以下、N高)を設立しました。開校時の生徒数は1,482名でしたが、毎年2千数百人もの入学生を迎え入れ、2018年9月には生徒数は7,000名を超えました。インターネットを活用
N高等学校では、通学コースのプログラミング クラス (旧:プログラマーズ・ハイレベル・ハイスクール、以降PHH)でインターンシップ制度を実施しています。 在学中に実際の企業で仕事を体験し、現場に入ることで自身の成長や必要なスキルを磨いてもらおうという願いから、さまざまなIT企業にご協力いただき、実施しています。 今回はインターンシップ体験記 Vol.2として、株式会社日本クラウドキャピタル様に訪問し、COO大浦 学さん、エンジニア 田中 丈登さん、柳原 悠斗さんと、実際にインターンシップを経験しているN高等学校2年、川之上 太朗さんのお話を聞いてきました。(以下、敬称略) ※『【インターンシップ体験記 Vol.1】「トークノート株式会社」にて現場を学ぶ』はコチラからご覧いただけます。 Q:受け入れをしていただく前の面談やポートフォリオをご確認いただいた感想はいかがでしょうか。 柳原:N高さ
アドビの教育機関向けCreative Cloud新プランを国内で初採用 全生徒6512人が無料で利用可、クリエイティブな学びを強力サポート 学校法人角川ドワンゴ学園「N高等学校」(以下、N高)は、アドビシステムズ株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:ジェームズ マクリディ、以下 アドビ)が提供する「Adobe Creative Cloud小中高校向けユーザー指定ライセンス」を採用することを決定しました。同プランは2018年5月に米国で発表の後、日本では本日6月4日にリリースされました。N高は国内第1号の採用校となり、6月より順次導入します。費用をN高が負担することで生徒は無料で利用でき、授業や創作活動など様々なシーンでのクリエイティブな学びが行えるようサポートします。 N高では、将来につながるスキルや経験を重視しており、社会で活躍するための実践的な学びの機会を多く提供しています。生
N高専用の求人サイト「JOBドラフト@N高」を1/24にオープン~株式会社ジンジブがITエンジニアを目指すN高生の就職を強力サポート~ 学校法人角川ドワンゴ学園 「N高等学校」 (以下、N高)は、本日1月24日、N高専用の求人サイト「JOBドラフト@N高」をオープンしました。掲載企業数No.1の高卒求人サイト「JOBドラフト」を運営する株式会社ジンジブの協力を得て、N高生の就職支援をサポートします。「JOBドラフト@N高」では、主にエンジニアやプログラマなどIT人材を募集する大手IT企業や中小・ベンチャー企業などが掲載・紹介されます。 【JOBドラフト@N高】 https://nnn.job-draft.com N高では、ITグローバル社会に対応した新しい教育の形として、高校卒業資格のための必修授業だけにとどまらず、大学受験やプログラミング、クリエイティブ分野の学習など多種多様な課外授業
株式会社ドワンゴ、学校法人角川ドワンゴ学園「N高等学校」と学校法人近畿大学は、本日、平成29年(2017年)11月15日(水)、包括連携協定の締結と協定に伴う事業計画について発表しました。 株式会社ドワンゴ 代表取締役会長・学校法人角川ドワンゴ学園 理事 川上量生(左)と 学校法人近畿大学 理事長 清水由洋(右) ドワンゴおよびN高等学校の最先端の情報通信技術やそれを生かした教育ノウハウと、幼稚園から大学院まで53,000人を超える学生・生徒等を有する近畿大学の教育実績と14学部48学科の知見を生かし、インターネットを活用した情報発信や大学生を対象としたプログラミング講座、附属高校へのスマホ学習アプリ「N予備校」導入、学校法人間の高大連携推進など、教育研究の振興や人材育成において連携事業を行っていきます。 【連携・協力内容】 ・情報通信技術に関する事 ・学術・教育・研究・産業の振興に関する
入学を希望される皆さまへ ネットと通信制高校の制度を活用した、N高等学校(本校所在地:沖縄県うるま市/2016年4月開校)とS高等学校(本校所在地:茨城県つくば市/2021年4月開校)は、パソコン・スマートフォン・タブレットを利用して自分のペースで高校卒業資格のための勉強ができる単位制・通信制(広域通信制)のネットの高校です。日々の学習がネットでできるため、全国・世界から入学できます。ネットの高校では、IT×グローバル社会を生き抜くための“総合力”を身につけるための多様な経験ができ、多様なスキルが得られます。N高とS高は、学校教育法第一条に定められた高等学校で、全日制と同じ「高校卒業資格」を取得することができます。高卒資格取得のための必修授業のほか、将来に向けて自分のやりたいことを見つけられる課外授業があります。大学受験対策・プログラミング・Webデザイン・動画クリエイター・機械学習(AI
1年次 2年次 3年次 入学金入学時のみ 入学時のみ 110,000円 -- -- 授業料年間 年間 600,000円 600,000円 600,000円 施設設備費年間 年間 240,000円 240,000円 240,000円 その他セキュリティソフト代※ セキュリティソフト代※ 5,000円 -- -- 通学コース年間学費 955,000円 840,000円 840,000円 合計 【単位制・通信制課程学費】と【通学コース学費】を合算したもの。
N高等学校・S高等学校は KADOKAWA・ドワンゴが創るネットと 通信制高校の制度を活用した、新しいネットの高校です。
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